イルミネーションの良くある質問&答えの事例集です。クリスマスイルミの設置の参考にしてください


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イルミネーションの設置が初めての方に参考になるようなQ&A集です。クリスマスイルミの飾り付けの参考に!

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イルミネーションのQ&A事例-6

イルミネーション飾り付けが初めての方には、何から始めて良いのかも検討がつかないと思います。
そういったクリスマスイルミ初心者の方の不安を少しでも解消できるようにこのページでは、
イルミネーションのアイテム種類説明から始まり、商品を購入する前に気を付けること、
クリスマスイルミのイメージプランを考えることの必要性などをご説明。
イルミネーションを設置する上での防水対策方法や電源についても説明してあります。
樹木やクリスマスツリーにイルミを飾る場合、電球は何球必要かなんてことから、
LEDって何?っと言う素朴な疑問にも答えています。
多くの方からのイルミネーションに関する良くある質問をベースに、それに回答する形で、
クリスマスイルミ飾り初心者の方に分かりやすいように掲載してみました。
少しでも皆様のイルミネーションデビューのお手伝いができれば幸いです。

↓↓↓ イルミネーション情報check point1 ↓↓↓


■ イルミネーションのQ&A事例-6 ■
イルミネーションの防水性について 】
【ご質問】
クリスマスイルミネーションというと外に飾りつけるものですので、全部防水性があるとかんがえていいのでしょうか?防水性がないタイプもあるような事を耳にしたことがありますが、本当でしょうか?
【ご回答】
イルミネーションには防水性があるタイプと無いタイプがあります。
防水性等については、商品に記載してあるケースもありますが、購入時にはお店にご確認された方がいいと思います。
ちなみに、屋外で使えるタイプでも【防水性】と【防滴性】と言う表現がイルミネーションによってあったりします。
イルミネーションの場合、多くが樹木に飾ったり、建物の壁面に取り付けたりと言う感じで、水の中にどっぷり浸かって使用するものではありませんので、【防水性】っと言っても完全防水の商品は無いと思います。
ですから池の中に設置するとか、地面の水たまりの中に入ってしまうような設置の仕方はどのイルミネーションについてはも避けるべきだと思います。
それを前提として【防水性】のイルミネーションっと言うのは、メーカーによっても表現に差がありますが、概ね屋外に設置して雨に当たっても大丈夫な商品だと思います。
【防滴性】と言うのは、水滴が当たるぐらいなら大丈夫だよってイメージだと思います。
例えば玄関の軒下などは、雨でずぶ濡れになるわけではないけれど、雨が吹き込み濡れてしまう、そんな状況なら【防滴性】のイルミネーションなら大丈夫って意味だと思います。
イルミネーションの水に関してご注意いただきたい点としては、電球がついているイルミ本体は防水性であったとしても、コントローラ部分やコンセント、トランス等々の本体以外の箇所については、どのイルミネーションに関しても、防水&防滴性はありませんので、ご注意ください。
それらの部分のカバーについては飾られる皆様の方で、保護をされた方がいいです。
コントローラ部分をビニールカバーで多い水が入らないようにするとか、イルミネーションまでの配線コードを防水コードにて行い、接続部分は防水カバーの中にいれるとか。
せっかく素敵なイルミネーション飾りをしても、その部分を見落としていると、漏電等々のトラブルが発生しますのでご注意されることをお薦めします。
※防水性等々についてはメーカーによって解釈がちがいますので、必ず購入前に店舗さんにご確認ください。



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管理人お薦めのクリスマス飾りやクリスマスツリーを扱っている販売店さんもご案内



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